敗走ロジック

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回顧録

ここ最近パソコンを背負って通学する機会が増えたので、
何も背負わずバイクに跨ると多少の心許無さを感じる程度には、
真面目ぶった生活が送れている。4年目にして、やっと。

サークル生活がひと段落ついた。
小、中、高校とそれぞれに部活動を続けてきたのだが、
どれも情熱を捧げるには至っていない。
大学のサークル生活に於いて初めて、遣り甲斐とか、達成感とか、
そういったものを感じることが出来た。

振り返りのこの記事を書くにあたって、
初めに声を大にして言っておきたいことがある。
僕はサークルを面白くしたし、サークルは僕を面白くした。
僕が寝言を言っているかどうかは、
これを見た各人で判断してもらえればいい。

僕がサークルにもたらしたものの中でも、
コンピレーションCDの企画は部員に良い刺激を与えた。
ソロ・ユニット作品制作を積極的に呼びかけていたので
4枚目となる今回のコンピの顔ぶれには満足している。

何度も言うが僕はオリジナル作品、とりわけソロ作品が好きだ。
格好良いライブ映像でしか見たことないアーティストが
音楽番組でだらしなく喋っているのを見た時の様な、
好きな女の子の書く文字を初めて見た時の様な、
ひとりの人間に触れた実感が、欲しい。

今年の学祭は強風により午後からの公開となった。
当初は中止も危ぶまれていたが、それはそれで、
祭をしなかった卒業生という中途半端な感じが
何とも僕達らしくて良いかもなあ、なんて思っていた。

幸いなことに祭の時間は確保できたうえ、
運営が卒業する部員が所属するバンドを
優先的にステージに上げてくれたお蔭で、
僕達は心残りを少なくし、活動を終えることが出来た。
部長以下全ての部員達、その節は、本当にありがとう。

最後に、後輩達、特に下回生へ説教じみたアドバイスを。
サークルを楽しいと言ってくれる後輩が多く、
かつてサークルをまとめていた立場として、とても嬉しい。
でも、それでは、何故サークルが楽しいのかを、
今からでもゆっくり考えてみてほしい。
楽しいからサークルに顔を出すのか、
サークルに顔を出すから楽しいのか。
それはライブでも、音楽全般でも、同じだ。

音楽やサークルを、目的にはしないこと。
それらは喜びを見出すための手段だ。
愉快な、居心地の良いサークル生活だとしても、
周囲がそうであることに満足してはいけない。
もう享受するだけの時間は終わりだ。
何故サークルが楽しいのかを考えた時に、
このサークルに自分が居るからだと、
自信を持って言えるようになってくれ。

それと、新しいことをどんどんやれ。
前例がないと言われても、自分がケースになれ。
そのうえで、欲を言えば、僕達や、過去の部員達が
作り上げてきたQ-Folkを大切にしてくれ。
いつまで経っても僕達に、ただいまを言わせてくれ。
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  1. 2011年11月23日 14:58 |
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天狗

先日行われたライブの写真。
クリックで若干大きくなります。

MANTRA
7人編成。プログレッシブロック・フォークメタル。
揃いの手作りバンドTシャツで登場。
ステージ左右には業者に頼んだというのぼり。
新加入のもじゃもじゃパーカショニストは
はっちゃけすぎてマイクスタンド倒してた。
同じく新加入のドラマードンキホーテは
技量的にはいっぱいいっぱいだったようだが
叩き方など魅せる点においてはしっかりと
自分なりにバンドを噛み砕いて消化していた。

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201108261945001.jpg

Allegiance
5人編成。メロディックパワーメタルバンド。
トクシモにもっと余裕が出れば
バンド全体としての迫力が増す。
鍵盤の角度は真横に向けたほうが
カッコいいんじゃないかしら。
他の4名はただただかっこよかった。
特にベースクシン氏。
過去に同じバンドをしていた事を自慢したくなるくらい
クールでストイックなプレイヤー。

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201108262031001.jpg

このイベント、とある大会の予選だったのだけど、
そもそも企画として破綻していたので結果には触れません。

  1. 2011年08月30日 15:54 |
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好きなもの、雑に。

好んで聴く音楽はと尋ねられた時、何と応えたら良いか本当に分からなくて。
ああ、また円滑な会話への突破口を、先方の折角の気遣いを、
煮えきらず後味の悪いものにしてしまったなあ、と。反省してばかりです。
たくさん、貼るよ、それなら。よく分からないけど、好きなものを、つらつらと。
ページが重くなるので、追記に。

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  1. 2011年07月11日 16:57 |
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飼い慣らす

 先日所属サークルの演奏会に向けた内部オーディションが行われた。今回のオーディションは僕の知る限り過去最多の16バンドが5つの枠を争った(数字だけを見れば大袈裟に言う程ではないが、これまでのサークル員の消極的な活動状況を鑑みれば異例の数)のだが、僕の立ち上げた2つのバンドは得票数1位と3位で無事通過となった。褒め称えよ。
 とはいえ、僕が存在を追いかけた愛すべき糞野郎達は疾うにこの場を去り、今では職に就いてみたり、諸々を研究してみたり。改めて、環境の変化を実感している。学ぶことの多い背中であったが、それはまた別の話。いずれ、皆がこのブログを忘れた頃にでも、ひっそりと振り返ってみようと思う。

 僕はバンドを立ち上げる際、主には歌唱担当者についてであるが、惚れ込んだ人材を如何にしてプロデュースするか、といったことを考える。それは必ずしも魅力を最大限に引き出すということではなく、可能なアプローチを模索することでもある。もちろん、失敗もしてきた。そんな時は決まって、僕自身がバンドになろうとしていた。僕が主役である必要はこれっぽちもない。その事を自覚してからは、寧ろ僕は自分が引き立て役になることで自分の負うべき責任をバンドに押し付けたいとすら思ったし、事実そうやってきた。「僕の作ったバンドです」ではなく「こういったバンドがあって、僕がいます」と。『ぼくは、ぼくのバラに責任がある』が、ぼくはバラではない。それがメンバーに、延いてはバンドに寄りかかるということなのだろうと、思っている。
  1. 2011年06月24日 01:04 |
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無味乾燥

ここ最近の生活を振り返る。
飛び上がる程の吉報も無ければ
酷く気が滅入る事も無い。
程々に冗談を漏らし程々に頭を捻りながら
飯を喰らい惰眠を貪る生活は味気なく、
変化を求め片付けた部屋は実に殺風景だ。
それはそれは、無味乾燥。
だからどうか僕と対話をするときは、
最近どう?の決め台詞はよしておくれよ。

ところで世間にはブログ等に
「如何に自身の行動が充実していたか」
を嬉々として書き連ねちゃう系な
人々がいる的な、マジあげぽよ。
そういった人々は果たしてどういった心境なのだろうか。
単なる備忘録か。留めて置かねば風化してしまうのなら
ただそれだけのことだったのだ。
そうでなければ、一体何を求めているのだろう。

僕はどうにもその、充実してますアピール
とかいったやつが苦手で。不幸話も、同じだ。
その先に求める物が不明確な行為は非生産的だ、と。
褒められたければ褒められたいと言えばいいし
慰めて欲しければ慰めて欲しいと言えばいい。
それくらい堂々としていてもいいじゃない。
察しを期待することは、慎み深さとは違う。

僕はどうかと問われれば
一も二もなくただ僕を認知して頂きたいといった具合だし、
欲を言えば可憐な少女が作った晩飯をたらふく喰いたい。
それだけのことだ。
  1. 2011年06月13日 17:29 |
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